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メイド喫茶企画室 第5回メイド喫茶 第5回メイド喫茶は2010年2月14日バレンタインデーに開催されました! 当日の模様 ※事情により動画は削除させていただきました (るりみる) 喫茶本番 日程 2010年2月14日 20 00~ メイドさんの集合は19 55までにお願いします! ご帰宅頂いた方々にはチョコケーキをプレゼントします。 チャットルーム名などに宣伝を兼ねた設定をよろしくお願いします 各所掲示板(ECO内)への記載やブログ、日記などでの宣伝もOKです。 場所 アップタウン 闇の聖堂そば・NPC エリーナそばの飛空庭 リハーサル日 研修完了(2/7) 当日の服装 メイド服各種、ワンポイントアクセサリー 販売メニュー 食べ物:400G(単品価格) 鍋煮込み カレー おいしいカレー チーズカレー みんなのカレー サンドウィッチ タマゴサンド 肉まん カレーマン ピザ(アイダホスペシャル) 飲み物:200G(単品価格) 高級ジュース ジュース ブラックコーヒー メイドセット:500G(セット価格) 食べ物+飲み物+各メイドチョイスの一品 ※セットの食べ物・飲み物については当日、メイド各位別に指定します チョイスの一品は各自で準備してください。NGメニューはチョコ系のもの。 お迎えするメイドとしての心得 ・お客様ではなくご主人様としてお迎えすること ◎「ご主人さま、おかえりなさいませ」 ×「お客さま、いらっしゃいませ」 ・失礼のないよう、ハキハキと。 こまったことがあれば上位メイドさんにもすぐ連絡を 今回準備した食材と数(2010/2/7時点) 食べ物 カレー 189食 おいしいカレー 110食 チーズカレー 28食 みんなのカレー 1鍋 肉まん 207食 カレーマン 159食 ピザ(アイダホスペシャル) 10食 サンドウィッチ 49食 タマゴサンド 8食 鍋煮込み 370食 飲み物 高級ジュース 46杯 ジュース 215杯 ブラックコーヒー 2杯 当日のタイムテーブル 19:45 飛空庭設置 19:50 各メイドに料理配布開始 20:00 開店 20:30 店内はほぼ満席に 21:05 じゃんけん大会開始 21:10 じゃんけん大会ルール説明開始 21:20 じゃんけん大会1回目開始 21:35 じゃんけん大会2回目開始 21:50 じゃんけん大会3回目開始 21:59 トラック突入 22:20 じゃんけん大会終了・記念SS撮影準備開始 22:35 記念SS撮影準備完了 23:00 閉店 23:07 飛空庭撤収 (以降は地上にてトラックを囲んで2次会ナドナド・・・) 庭の概要 家 ・・・マジカルハウス(黒):夏芽さん 庭床・・・レンガ:夏芽さん 壁紙・・・カントリー(橙):みつきさん 家床・・・ウッディ:丁さん 庭を出す人 (主)ユーシス (予備)みつき ミニゲーム じゃんけんエモーションを使ったじゃんけん大会 最初は全員に立ってもらい、メイド長に負けた&あいこだった場合は座ってもらう方式 3回戦だけあいこもセーフに変更 優勝者には奇跡のチョコケーキをプレゼント タイミングがずれて後出しになってもそこは自己申告で 反省会 2010/2/21の集会にて トラック突入はどうなのアレ。 遅れてきたメンバーへのフォローが薄かった。 チョコをプレゼント出来なかったご主人様orお嬢様がいた。 室内の座席数が足りなくなった。 もっとテラス席を使ってもらえれば良かった。 「いってらっしゃいませ」があまり言えなかった。 飛空庭に置いてもらった自分の家具は何だったかをメモしておく事。 当日決めた事が多すぎた。(じゃんけん大会、閉店時刻、売上金の扱い) リハーサル 2010/2/7のリング集会の鈴祢副長によるレクチャー 「お帰りなさいませ」が基本挨拶です。 ここは「喫茶店」ではなく「メイド喫茶」であり、「ご主人様のおうち」です。 魔法やスキルの使用を禁じます。 服装はメイドらしいものを。 「200個下さい」みたいな注文について、「そんなにありませんとやんわり断るのが無難かと。」 当日のシミュレーションなどetc... 宣伝活動 開催日が決定してから開始 アップタウンの掲示板に書き込み ダウンタウンの掲示板は流れが速いので書き込みは見送り 全ワールドチャットによる宣伝は見送り リング用のチャットルームの説明文の部分を使った宣伝 商人露店の看板による宣伝 トラックでのプロモーション活動 開催当日の活動 情報コメントで告知 飛空庭の下での呼び込み 看板を出してアップタウンを周回 ニコニコ生放送での実況放送(るりみるさん) 見かけた知り合いを連れてくる(みつきさん) 参加されたユーザーさんのTwitterによるつぶやき
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冬-08 Bカード カードタイトル:マリア パワー:6000 アドヴァンス:メイドx1 ジョブ:メイド ミニスカ iluus:あらきかなお DS 4 PS 2 相手はバトルフェイズの間、スタンバイ能力を使用することができない。 クルっと回った時にブワっと広がるスカートにメイドの魂は宿る メイドなのにメイドが必要という厄介な仕様 ただし、効果はスタンバイゾーンでも可 ジョブのミニスカも最近はなかなか重宝されてるかもしれない メイドデッキなんてものが完成する日も近い?
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メイドガウェイン レジェンドレア 必要魔力 27 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 9452 9469 18921 11000 誕生日 10月11日 身長 167cm 体重 55kg 3サイズ スキル メイド騎士の嗜み効果 敵全体に大きなダメージを与えて、全タイプの耐性をdownさせる 親愛度 コメント 低 …私はガウェイン…アーサー王に仕える…円卓の騎士…でも、今はあなたのメイド…あなただけのメイド…あなたは私が…守ってあげる…え…?メイドって戦うのが仕事…じゃないの…? 中 …メイドのお仕事…あなたに…教えてもらったから…ちゃんと、理解した…だけど…私は…ただのメイドじゃなくて…メイド騎士になる…さぁ、ご主人様…私に…何でも命令して…? 高 …メイドのお仕事の…おかげで…身も心も強くなった…気がする…これからも…あなたのために…頑張る…ご主人様を…ご奉仕する…ただ強くなりたいため…じゃなくて…ご主人様が好き…だから… 嫁 …ご主人様のメイド騎士…が出来て満足…してたと思ったんだけど…私は…ご主人様が大好き、だから…できれば…メイドで騎士で…お嫁さん…に、なれたらうれしいな…?だめ、かな…? 親愛度 セリフ 低 …メイド…って、何をすれば…いいの…?教えて…ほしいな… …あなたのこと…ご主人様…って、呼んだ方が…いい…? …剣は肌身離さず…それが騎士の…たしなみ… …これがメイド服…私に似合ってる…かな…? 中 …ご主人様を…守るのも…私の…仕事…ね…? …朝から正午…まで…私が一番…活躍できる… …だって…普通の騎士…なんかには…なりたく、ない…から…? …ちゃんと…給仕もする…貴方の役に立ちたい…から… 高 …おいしいコーヒーを…ご主人様に…飲んで…もらいたいな… …ご主人様は…私のこと、好き…?どう、かな…? …強くなるのも…あなたのことも…好き…両方、好きだから… …ご主人様と一緒なら…もっともっと強くなれる…うれしい… 嫁 …私は…ご主人様のお嫁さん…えへへ… …私…もっと強くなるから…一番近くで…見てて…ね…? …剣を握ってると、抱きしめられないから…あなたが、抱きしめて…? …誰よりもご主人様が…あなたが…好き…大好き… スキンシップ後 朝 …朝のご奉仕、大好き…お世話、させて…? 夜 …ご主人様のちゅーで…元気、もらっちゃった… なでなで …んっ…カチューシャ…ずれちゃう… その他 誕生日 …誕生日だから…ご主人様がご奉仕…してくれるの…?ありがとう… なでなで「…んっ…カチューシャ…ずれちゃう…」 -- へぎそば (2016-06-11 12 21 16) 親愛度:低コメント「…私はガウェイン…アーサー王に仕える…円卓の騎士…でも、今はあなたのメイド…あなただけのメイド…あなたは私が…守ってあげる…え…?メイドって戦うのが仕事…じゃないの…?」 -- へぎそば (2016-06-11 12 57 11) 親愛度:低セリフ「…メイド…って、何をすれば…いいの…?教えて…ほしいな…」 -- へぎそば (2016-06-11 13 05 33) 親愛度:低セリフ「…あなたのこと…ご主人様…って、呼んだ方が…いい…?」 -- へぎそば (2016-06-11 13 06 23) 親愛度:低セリフ「…剣は肌身離さず…それが騎士の…たしなみ…」 -- へぎそば (2016-06-11 13 07 26) 親愛度:低セリフ「…これがメイド服…私に似合ってる…かな…?」 -- へぎそば (2016-06-11 13 08 55) 朝chu~「…朝のご奉仕、大好き…お世話、させて…?」 -- へぎそば (2016-06-12 06 03 43) 名前 コメント
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さわる メイド イン ワリオ 発売日 2004年12月2日 ジャンル さわる瞬間アクションゲーム 人数 1人用 CERO 全年齢 JAN 49 02370 50968 7 (C) 2004 Nintendo Co-developed by INTELLIGENT SYSTEMS 約110万本の売り上げ。 DS全体で29位。 大体530円ぐらいで購入可。
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■紅魔館のメイド1 「……参ったねぇ」 ぐしぐしと吸っていたタバコを携帯灰皿に突っ込みながら、男はぼやいた。 幻想郷でも珍しい風体。どこからどう見ても外界の人間であることは明白だった。 真っ白いフリル付のエプロンがどことなく笑いを誘うが、同時に異様なほど似合ってもいる。 ……それもその筈。この男、現時点では紅魔館最高のコックなのだから。 事の起こりは一ヶ月前。紅魔館のほど近くにこの男は流れ着いた。 もちろん捕獲→食材倉庫→おにくー、なのは明白だったのだが、そこからがちょっと違っていた。 あろうことか倉庫から脱走、食堂に立てこもったのである。 『メシ作れないまま死んでたまるか!!』 そう叫びながら凄まじい勢いで調理器具を操る男を、紅魔館中の者達はあきれ半分で眺めた。 ……が、思わぬことが起こった。この男の料理、信じられないほど美味いのである。 一口食べたのはメイド長に門番。『弟子にしてください!!』と即座に土下座。 度肝を抜かれたのはお嬢様ズ。試しにぱくりで『うまぁーい♪』と幼児退行。 挙句の果てにはメイドたち。『私によこせ!!』と皿に群がり争奪戦。 かくして男は食材から調理師筆頭まで驚異的な出世をしたのである。 一芸に秀でているというのは、正しく命を救うものなんだろう。多分。 かくして男は紅魔館に勤めることになった。もう一ヶ月になる。 現在の場所は厨房。内勤のメイドたち専用の大食堂である。 紅魔館は広くはないが狭くもない。よって、働くメイドの数も多い。 ついでに言えば朝夕かまわず働くメイドがいるので、食堂が閉まるということもないのだ。 男は類稀なる調理スキルを持っていたが、休み無しではそう持たない。 一応夕方~夜にかけての時間が勤務時間となっているのだが…… 「シェフー……相変わらず長蛇の列ですー」 「廊下の向こうまでですー」 「……わざわざ俺の時間まで待たなくても……」 メイドたちの誉め言葉に、苦笑しながら男は答えた。 ……男の料理を一口でもいいから食べたい。そう願う紅魔館中の連中が集まるようになってしまった。 列の中には門番、メイド長、お嬢様ズに紫もやしまで勢ぞろい。 この分だと列の最後尾辺りには黒白やら紅白やらもいそうだ。 ……繰り返して言うが、ここはメイドたち専用の大食堂である。 「相変わらずお前達には苦労をかけるな」 「いえいえー」 「こっちも頑張る元気が出ますー!」 「貴方の下で働けるのって光栄ですからー」 専属の調理メイドたちも腕まくりしつつ答える。 「よっしゃ!! 一気に賄うとしますかぁ!!」 「「「「おー!!」」」」 かくして、紅魔館でもっとも賑わう夕食が始まった。 **** 「コック!! 七番テーブルより7番8番定食入りました!!」 「続いて九番テーブルは9番七つです!!」 「ななつ!? 俺の体は一つしかねーんだぞ。おいメイド(B)!! 牡蠣剥いて茹でとけ!!」 「ラジャーっす! って、お嬢様テーブルから追加オーダー入りました!!」 「待たせろ!! 料理の前じゃ誰だろうと平等だからな!!」 「い、いいのかなぁ……」 「いいんだよ!! オラ1番から9番まで5枚出たぞ持ってけ!! 次は!?」 「えーっと……って、いいいいい妹様が来ますっ!!!!」 「またか!? 総員戦闘配置につけ!! 一番槍は俺が!!」 「おーーーーーーーーーーーーなかへったーーーーーーーーーーー!!!!!!」 「厨房は立ち入り禁止って言ってるでしょがこの暴走妹様ァァァァァァァァァァっ!!」 ……とまぁ、こんな具合で嵐のような時間は過ぎて。 **** 「つ、疲れた……」 時間的には数時間。だが丸一日動き回ったかのような疲労だった。 男は決して楽な仕事(料理系)にはついていなかったが、紅魔館のソレは今までの比ではなかった。 ポケットから紙巻煙草を取り出し、一服する。 「……就職場所間違ったかな」 ぽつりと呟く。もうそろそろ交代の時間なので、エプロンを外す。 「お疲れ様でしたー。コック、大丈夫ですか?」 「……妹様こなけりゃ楽だったかも」 「あはは、しょうがないですよ……って、おや?」 軽く雑談していたメイドが、誰かを見つけたのか言葉を切る。 男が振り向くと、もう殆ど人がいなくなった食堂に、ぽつんと立っているメイドが一人。 ……どこか儚げな姿をしたメイドだった。 「また食いそびれたのか……えーっと、食材なんか余ってたか?」 「あ、はい。一応4番定食が作れる程度には残ってますけど……」 「そか。じゃあメシ作ってるから、次のシフトの連中呼びに言っといて」 「わかりましたー」 メイドはとてとてと廊下を歩いていった。 男は一度外したエプロンを再び装着。余り物でさくさくとご飯を作っていく。 作る分量は……二人分。例の寂しげメイドと男の分だった。 出来上がった料理をトレイに載せて、メイドの方へ男は向かった。 「よ。相変わらずくいっぱぐれたか?」 「…………別に」 ぷい、とそっぽを向く。このメイド、あまり人付き合いが良い方ではないらしい。 ソレもその筈。このメイド、メイド隊の中でトップクラスの性能を持っているのだ。 妹様対策に編成された特別メイド隊、そのリーダーとも言える存在が彼女である。 赤と青の針状のばら撒き弾幕を得意とし、短時間ではあるがスペカ無効の能力まで持っている。 通常のメイドたちからしてみれば、最強といっても過言ではないほどなのだ。 彼女はそんな特性もあってか、あまり周囲となじめない。 夕食の混雑も避けたがるためか、ちょくちょくご飯を食べそこなう事も多い。 ……なので、男は見かねてご飯を作ってあげているのだ。 「ともかく……食べようぜ。俺メシ食ってないし」 「………………」 メイドは答えない。けれども、行動が全てを物語った。 手近なテーブルにすわり、さらに隣の席の椅子を引き、じーっと男を見つめる。 ……まるで子犬が期待しているような眼差しだった。 「はいはい……さ、召し上がれ」 「……………………」 ぱちん、と手を合わせてメイドはガツガツと食べ始めた。 男は少し笑いながら、同じく手を合わせて同じく食べ始める。 しばらくの間、食器と食器が触れる音と咀嚼音だけが食堂に響いた。 **** 「……ご馳走様」 「はいな。お粗末さんでした」 礼儀正しいのか、きちんと手を合わせてご馳走様をするメイド。 男は食器を片付けながらソレに笑顔で答えた。 もうそろそろ次のシフトのメイドたちが来る筈なので、急いで片付けなければならない。 男は洗い場へ入ると、食器を水につけてから洗い始めた。 「……いつも、ありがとう」 「んー? いや、いいんだよ。やりたくてやってる訳だし」 それに、寂しそうなのみてられないんだよ。その……好きだし。 ……と続きを口にしそうになったが、あえてそこは語らない。 同情や哀れみは、きっと彼女の気分を害するだけだろうから…… 「………………」 「……? どーした?」 彼女が喋らないのはいつものことだが、少し様子が違った。 何か躊躇うように視線を走らせている。 どうしたのか、と男が問おうとしたとき。 唇に、柔らかいものが触れた。 とたんに駆け出していくメイド。心なしか首筋まで紅く染まっているように見える。 「…………」 キスされた、と気づいたのは、かなり時間が経ってからだった。 そのメイドが若干の読心術を扱えるのを知ったのは、さらに後のことだったとか。 *************************************** 紅魔狂のパチェ前のメイドさん萌えー。 ……なんて稀少なモンに萌えてるんだか。 1スレ目 711 ─────────────────────────────────────────────────────────── 私的紅魔狂メイドさん妄想 ○赤と蒼を基調にしたメイド服。フリルはややシャープでスカートはロング。 ○身長はメイド連中の中では高め。美鈴や咲夜ほどではない? ○腰まである長い髪をポニーテールにしてる。 ○眼はオッドアイ(赤と蒼で服とは反対になってる)で物凄く釣り眼。 ○無口。クール系。だけど可愛いもの好き。趣味は甘い物食べる事。 ○対妹様に編成されたメイド中隊の隊長。階級は少佐(何 …………。 メイドさん! ぜひ私めと付き合ってくださいま(赤+蒼針ばら撒き弾 1スレ目 845 ─────────────────────────────────────────────────────────── あ、こんばんわ ん?何処かでお会いしましたか?気のせいですよ 私は名もないメイドです、ここで主に救護を担当してるのであなた方と会うことはないかと ええ、ですから4面とか5面でも負傷者の手当てをしてるので・・・ だから名前はないんですって、え?救護メイドだから救ちゃん?そんな安直な まぁ別にいいですけどね・・・救ちゃんか・・・救ちゃん、えへへ な、何ですか!?ニヤニヤして!なんか文句ありますか!? ・・・ほら、早く館から出て行ってくださいよ、私が見回りの時に騒ぎを起こされると面倒ですから べ、別に心配してるわけじゃありません!ほら!今なら門番さんも仮眠を取ってるでしょうから ええ、それじゃあ・・・おやすみなさい え?また会いましょう ?・・・そうですね昼間に正面から来てくださいね はい、それではまた・・・ ギィ バタン 救ちゃん・・・私の名前、か 10スレ目 391 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「あ、あの…○○さん、ちょっといいですか?」 それはバレンタイン当日でした。 風の便りをきいて、試行錯誤の末に完成した手作りのチョコを片手にもって、○○さんに会いました。 周りは休憩中で私と○○さんしかいない。 バレンタインチョコを渡すのにはちょうどピッタリでした。 「ん、なんだい?」 彼は私の突然の用件でさっぱりなはずだ。 そんな○○さんでもわかるように行動で示しました。 「…はいっ、○○さん、良ければ、これを貰って下さい!」 緊張で顔が俯きながらも勇気を振り絞って彼にチョコを渡しました。 風の噂ですが…○○さんは外からやってきた人間らしく、お嬢様が気に入ったため、ここで働く事になったとか…。 でも、○○さんの仕事振りは私たちよりもとてもよく、周りからは憧れの的でした。 もちろん私もその一人です。 ところが○○さんはまだ付き合っている女性がいないのです。 お嬢様やメイド長やお嬢様の友人は○○さんと付き合いたいとおっしゃっているのに…全て丁寧に断れたらしいです。 誰か好きな人(?)はいるのだろうかとあちこちで噂してました。 けれども、博霊の巫女も魔法使いも、そのほかのも当てはまらない用で…。 無謀だとわかっているのですが、今日を機会に告白しようと決心しました。 十中八九無理とわかっててもその一、二の可能性にかけて見ました。 「…これ、君が作ったの?」 彼は中のチョコレートをまじまじみて、訊いてきました。 「は、はい…。 頑張ったのですが、下手ですみません…」 あぁ、目の前で捨てられるでしょうか。 やはり私みたいな下っ端の妖精メイドが作ったチョコなんていらないのでしょう。 それなら料理の上手なメイド長やとてもおいしいチョコを持っているお嬢様の方が欲しがるはずです。 しかし、予想は見事に裏切られました。 ○○さんは「そっか、それじゃいただくよ」と言って、私のチョコを食べてくれたのです。 それも美味しそうに。 あぁ、うれしいです、○○さんが食べてくれました! 私死んじゃってもいいです! 「うん…、ちょっと甘すぎたけど、美味しかったよ」 彼はにっこりと笑ってました。 もう、うれしくて感動で…肝心の言葉が出ませんでした。 代わりに涙とが出てきました。 「…ふぇぇ、よかったぁ、よかったぁ…!」 正直、告白しなくてもいいと思ってました。 チョコを渡すだけで精一杯だったのですから。 私はその場にへたり込み、両手で顔を隠して、嗚咽交じりに泣いてました。 自ら恥を晒していると言っていいかもしれません。 でも今の私には恥かしく思う余裕などありませんでした。 そんな私を見てなのか、○○さんは優しく抱き付いてきました。 ……あれ? これってもしかして…!? 「…僕の事が好きなんだね」 「…はい。 でも私なんてどこもいい所なんて…」 お嬢様のように強くはない、メイド長のように万能でもない私なんて。 「あるじゃないか。 周りから負けずに頑張ったじゃないか!」 「えっ、で、でも…」 「…その勇気に見込んで、一つだけ何でも聞くよ。 ほら、言ってごらん」 あぁ、お嬢様でもメイド長でもだめだった○○さんに果たして私の想いは伝わるのでしょうか? そんな不安を感じながらも○○さんにぶつけました。 「私…○○さんの事が好きです! こんな私でも良かったら…付き合ってください!」 あぁ、言っちゃった、言っちゃった。 もう、後は引けれません。 ○○さんの答えをただただ待つのみです。 その待っている間がとても長く感じました。 「その言葉を聞きたかった。 貴方のお嬢様を断った俺でもよければ」 ようやく私の想いは伝わりました。 しかし、告白が終わった夜。 ○○さんの部屋で○○さんと一緒になっているのですが…何だか不安で一杯です。 「どうした? ずっと不安そうな表情じゃないか」 「は、はい…私、今でも実感がわかなくて…」 それもそのはず、お嬢様やメイド長を追い越して、○○さんの彼女になったのですから。 「ほら、チョコでも食べて気分を変えなよ」 わかりまs…んぐぅっ!?」 そのとき、私は一瞬だけ頭が真っ白になりました。 彼からキスされちゃったのです。 しかも、溶けかけのチョコを口移しで……/// 「…恥かしいですよ///」 「君のその恥かしい表情がかわいくて仕方ないよ。 ほら、もう一個どうだ?」 「…馬鹿ッ。 でも、お言葉に甘えて…///」 そのとき、メイド長や他のメイドたちがドアの隙間からとてもうらやましそうに顔を真っ赤になって見ていたのに気付いたのは翌朝の事でした。 END 12スレ目 965 うpろだ920 ───────────────────────────────────────────────────────────
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布生地エステルポプリンの事。 大塚屋での生地選びで、なんとも覚えやすい名前だと皆で盛り上がり、じゃあ繰り返し言ってみようという流れになってからの、かけるの第一声がこれ。 かけるの言い間違いはもう気にしたらキリがなく、あっという間にmitipediaが埋まってしまう。
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マーメイド種で戦闘を主に担当する種類。 海を荒らすものには情け容赦の無い制裁を下す。 性格は海を荒らさず、マーメイドたちに危害を加えないのであれば大抵の事は寛容する。 データ マーメイドナイト マーメイドナイト, (妖精), 1, 2 陸水, 3, M, 3200, 100 特殊能力 耐性=水 弱点=火 有効=非表示 万 小型シールド 性別=女性 パイロット愛称=マーメイドナイト 格闘武器=トライデント 3900, 150, 900, 85 BAAA, -.bmp トライデント, 1100, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +20, 武 ウォーターエッジ, 1300, 1, 3, +0, -, 10, -, AAAA, -0, 魔術水 水流突き, 1500, 1, 1, +10, -, 40, 110, ABAA, +15, 武魔水 #マーメイドの戦士みたいなのをイメージして製作 #データ製作旗川
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突攻!メイドサンダー 著者 やぎさわ景一 公式HP 「やぎ~ s CAFE」 出版 秋田書店 第1巻 突攻!メイドサンダー (2007年2月20日初版発行) 発売日 2007年1月19日 初出 チャンピオンRED 平成18年5月号~12月号 「突攻!メイドサンダー / 後の血祭り」描き下ろし 「KUDŌ」 週刊少年チャンピオン 平成13年9月25日増刊号 「泳げ!スク水学園」 週刊少年チャンピオン 平成17年9月25日増刊号 ISBN 978-253-23184-8 第1話 その名はサンダー 第2話 2人の課外活動 第3話 ボクシング部 第4話 闇の狩人 第5話 渚のメイドサンダー 第6話 委員長の夏休み 第7話 その名はセイバー 第8話 あー、冥怒祭り 第8.5話 後の血祭り KUDŌ(特別読み切り) 泳げ!スク水学園 ★あらすじ★ メイドさんと一つ屋根の下、二人暮らし! 誰もが羨む生活のはずなのに、当の山田雅人はちょっと憂鬱・・・。 なぜなら雅人の家のメイドさんは普通とかなり違ったからだった!! (引用:コミックス第1巻裏表紙より) 第2巻 (2007年11月20日初版発行) 発売日 2007年10月19日 初出 チャンピオンRED 平成19年1月号~10月号 「突攻!メイドサンダー / 彼女が水着に着替えたら」描き下ろし ISBN 978-253-23185-5 第9話 風邪と共に去りぬ 第10話 あけましておメイドう 第11話 冥怒 in USA 第12話 ガマンの報酬 第13話 免許皆伝 第14話 夜露死苦! 帝血矢亜 第15話 制服の乱れは冥怒の乱れ 第16話 教師バリバリ物語 第17話 夏の幻 第17.5話 彼女が水着に着替えたら 第18話 メイドテキサスの攻防 ★あらすじ★ 史上最強メイド、サンダー摩騎を始め、御主人様のいない純和風メイド・セイバー香奈、 そして金髪碧眼眼鏡のメイドテキサス・・・! いろんなメイドが入り乱れて、もう大変!? (引用:コミックス第2巻裏表紙より) 第3巻 (2008年8月20日初版発行) 発売日 2008年7月18日 初出 チャンピオンRED 平成19年11月号~平成20年8月号 「突攻!メイドサンダー / 山田君の家庭の事情」描き下ろし ISBN 978-253-23186-2第19話 昇段しよう、そうしよう 第20話 冥怒大決戦 第21話 檸檬味?? 第22話 委員長の冬休み 第23話 湯煙冥怒温泉 第24話 お誕生日おメイドう 第25話 セイバー香奈の憂鬱 第26話 冥怒撫子七変化 第27話 冥怒競争 第28話 登校! メイドサンダー 第28.5話 山田君の家庭の事情 ★あらすじ★ ヤンキーメイドに純和風メイド。 ウエスタン仕様のアメリカメイドに、戦車を穿いたドイツメイドなど、 世界中のヘンなメイド大集合で どうなる雅人!? ネオメイドギャグ、大団円(!?)の完結巻!! (引用:コミックス第3巻裏表紙より) 戻る
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 姫乙 居候VSメイド   「あ・・・・・・や、やめて・・・くだ・・・」 「なら・・・・・・どうする気なのかな?乙羽さん」 それは姫宮邸内でのある一室にて行われていた ベッド上で背後から来栖川姫子に腰やお尻など容赦なく触られている如月乙羽が居た 姫子の行為によってネグリジェはぼろぼろに乱れている 一方の姫子は下着状態、パジャマは脱ぎ捨てている 「乙羽さんも・・・いい体してるんだから・・・」 部屋でぐっすりと眠りについていた乙羽は部屋に入ってきた姫子によって・・・突然襲われた パジャマを脱ぎ捨てた姫子はベッドで眠っていた乙羽に駆け寄るとシーツを剥ぎ取り抱きついた 慌てて目を覚ました乙羽に有無を言わず強引に唇を奪った その後・・・こうなったのだ 「く、来栖川様・・・・・」 乙羽は体をいいように遊ばれながらも必死に声を吐き出した 「ん?なんですか?」 「どうしてこのような・・・こと・・・・を・・・・・・・・・ああっ!!!」 乙羽のネグリジェを完全に剥ぎ取ると胸元に顔を埋めた 「どうしてって・・・・・・乙羽さんいい体してるんだもん・・・だれだって抱きたいと思うよ・・・・!」 いやこの場合抱くというより犯すというほうが表現としては正しいかもしれないが・・・ 「こ・・・・・この・・・・・居候の・・・・分際で・・・・!?」 乙羽の言葉を遮るようにディープキスが襲った 「んんっ!?・・・・・・・んん・・・・・ん~・・・・」 唇を解放した姫子が冷たく見下ろすと告げた 「乙羽さん・・・・・・あまりそういう態度取らないほうがいいと思うんだけどな~」 「く・・・・・・ど、どういう意味でしょう・・・・・」 「どういうって・・・なんかあれば千歌音ちゃんに言っちゃうんだから」 「!?」 「うん、貴女が反抗的な態度取ると・・・私叫んじゃう、そして駆けつけてきた千歌音ちゃんに言うの」 「な、なにを・・・?」 恐る恐る乙羽は聞いた 「乙羽さんに無理矢理犯されたってね・・・」 乙羽の顔が一瞬にして凍りつく 「千歌音ちゃん、私の言うことならなんでも信じてくれるよ」 普通に考えて姫宮千歌音が来栖川姫子を疑うなんてありえないだろう 姫子を溺愛しているのだから 「く、来栖川様!・・・どうかお嬢様にだけは・・・!」 乙羽の明らかな動揺に微笑む 「だからそれは乙羽さんの態度次第だって~わかったなら抵抗なんかしちゃだめですよ?」 と言いながら乙羽の胸に手をやる・・・と乙羽が震え上がった 「ひぃっ!・・・・・・・・」 「大きな声出したら千歌音ちゃんが起きちゃうよ?」 はっとした乙羽は・・・絶望したのち・・・観念したのかゆっくりと瞳を閉じた 「ん♪それでいいの・・・」 大人しくなった乙羽を見下ろすとネグりジェを脱がし始めた 乙羽の肌が下着が露になる 「うん・・・乙羽さんも凄いな・・・ほんと私自身なくしちゃうよ」 といいながらも口元は微笑みベッド上に押し倒し覆いかぶさると乙羽の体全体を嘗め回した 「く・・・・・あ・・・・・・・ああ・・・」 「ん?なに言ってるかわかんないな・・・ええい!これも取っちゃえ!!!」 乙羽が着けていた下着・・・姫子は相手の背中に両手を回しブラのホックを外す その後状態を戻し・・・姫子はごくりと唾を飲み込んだ 「はあ・・・・・・・・はあ・・・・・・・・・す、凄い・・・・・・」 乙羽の大きな巨乳に興奮した、普段はメイド服に身を包んでいるのでそこまで目立たないが・・・ 何度も触り見回す・・・乙羽は赤面し固まった、抵抗は許されないのだ お風呂場で千歌音の大きな胸に慣れているものの・・・相手が違うとやはり感覚も違う・・・ 姫子は何度も息をつく 欲しくなる・・・乙羽の乳首が・・・ああ・・・・・・・ ああ・・・・・・・!!絶えられなくなった姫子は食いつくように・・・いやかぶりつくように乳首を吸った 「ああ・・・・・・・・!イ・・・・・・・いく・・・・・・」 「ん・・・・・・・・・・・・・んんっ!・・・・」 (お・・・・・美味しい・・・とても・・・・) 何度も吸う、そして舐める・・・・・・ 「いっ・・・・!いやぁ・・・・・・・・・・・!!」 姫子に舐められるたび小さな声でうめき続ける乙羽がそこにはいた 乙羽の胸が自分の唾液でべとべとになり少し濡れたが気にしない 「やっ!?」 その時、姫子は感じた・・・自分のあれが・・・濡れているのを・・・ (ああ・・・・なんで私ってこんな簡単に感じるのかな・・・下着の替えあったっけ・・・) 少し気持ち悪くなったが・・・自然とそれが気持ちよくなり・・・ついには快感にまで達した ああ・・・・・・・・・濡れたい・・・・・・・・ 何度か乙羽の胸も揉むと言葉を自然と発した 「乙羽さん・・・・・・・・・・いただくね・・・・・・・・」 といったとたん乙羽の下半身まで移動しそれを最後の下着を・・・・・・・・・剥ぎ取った 「っ!はあ・・・・・・・・・はあ・・・・・・」 ん・・・?乙羽さんの・・・・・・・アソコから尿が・・・漏れてる・・・・? まさかこのメイド女が感じたというのだろうか? 姫子は自分の目を疑い・・・ 迷うことなくそれを舐め・・・一瞬の躊躇のあと・・・・・・飲み干した ごくん・・・・・・・・・・・・!! こ・・・・・この味は・・・・!?
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グランブルー - ゴースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド - / クリティカル 1 自【ドロップゾーン】:[SB(3)] あなたのターン中、あなたの《グランブルー》がRからドロップゾーンに置かれた時、コストを払ってよい。支払った場合、このカードをユニットのいないRにコールする。 自【R】 このユニットがアタックした時、あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000し、そのターンのエンドフェイズ開始時、このユニットをソウルに置く。 フレーバー:海賊が散らかし、メイドが片づける。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 誰がうまいことを言えと… 4 (67%) 2 使ってみたいと思う 1 (17%) 3 弱いと思う 1 (17%) 4 強いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 6 コストが高いけど、自らソウルになるのは悪くない (2014-02-02 03 00 08) コメント